巫女ブログ 巫女の新人研修~介添え編~
巫女ブログ 巫女の新人研修~介添え編~

令和8年1月15日の小正月となり、令和八年がスタートしましたね。
新年を迎えたことをきっかけに、新しい目標を立てたり、
挑戦をしたりする方も多いのではないでしょうか。
昨年からお届けしている巫女の新人研修ブログ。


新人の巫女も着々と成長し、一つ一つの目標をクリアしておりますが、
今回は巫女の新人研修、介添えデビュー編です!
前回の巫女の新人研修~お札作り編~に続き、新人巫女が介添えデビューを目指す様子をレポートします。
結婚式の介添えとは、新郎新婦、特にご新婦に付き、身の回りのお世話を担当する役割のこと。椿山荘では専任の介添えが花嫁をアテンドしますが、杜乃宮の神前式式中の間は、巫女が介添えを務めます。
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式中は、新郎新婦には立ったり座ったり、神様にご一礼をしていただく場面が多々あります。そんなとき、ご新婦が安心して儀式を進められるように、介添えの巫女が着席時にご新婦をサポートし、白無垢を綺麗に整えたりします。
巫女の新人研修では、最初にこの介添えの役目から教えていきます。
というのも、新人の巫女はまず介添えのお仕事から挙式に入ってもらうため。
縁の下の力持ち的なポジションで、ご新婦のアテンドだけでなく、
式中の様子も確認しながら業務にあたる、気配りの必要なお仕事。
とても大事な役目なので、先輩巫女がしっかりと手取り足取り、
実践を交えながら教えていきます。
新人の巫女は皆、マニュアルを握り締め、巫女の新人研修の内容を
復習しながら、介添えデビュー当日を迎えます。緊張が先輩巫女にも伝わってきます…!
もちろん本番前も、細かい部分をしっかりとチェックします。
初めての介添えを務めたあとは、先輩からフィードバック。
どんなところが良かったか、改善をした方がいいか。そんな積み重ねをしていくことで、
一人前の巫女へと成長をしていきます。
また、一番最初に介添えをしてもらうことで、挙式の流れや全体像が見えるため、これから覚える儀式進行担当の巫女としての役割にも入りやすくなっていくのです。
